いずれ春長に
一昨日に引き続いて昨日も、書庫みたいになっている部屋の整理です。くくってもくくっても奥から出てくる本の山。いつ仕入れたのか、何のために仕入れたかも意味不明な本も多々あります。まあ、市などでククリ単位で買っていると、要る本をとにかく抜いて、後の本の処理はいずれ春長(はるなが)に、などと悠長に思っているとこの有様です。
いずれも様も古本屋は似たようなものと思いますが、本は腐らないさ、と高をくくっているわけです。
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2020年8月3日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |