正しい豆撒き

いつもなら昨日が節分でしたが今年はズレました。相変わらず豆や恵方巻きがよく売れたらしいです。家に居ることが多くなると、そうした事をちょっとしたくなるのかもしれません。



以前、本か何かで正しい豆撒きの仕方を読んだことがあります。年男や厄年の男が枡に入れた豆を外に向かって「鬼は外」「鬼は外」と2回まいてから、戸や窓を締めて内に向かって「福は内」と言って内にまきます。これを何回か繰り返すそうです。部屋ごとにするのだったか、東西南北にするのだったのかも知れません。



そして家族がそれぞれ自分の年に一つ加えた数の豆を拾って集めて奉書か半紙に包んで、それに何がしかの硬貨を入れて玄関を出て、忘れましたが決まった方角に歩いて行き最初の曲がり角に豆とお金の包みを置いて、振り向かずに帰ってくる、というのが正式の方法らしいと書いてました。これが絶対的に正しいかどうかは責任持ちません。地方によって違うこともあるでしょう。



それにしても面倒ですね。でも儀式らしくってちょっと面白いと思います。



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2021年2月4日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 雑感

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