今こそ

8月15日というと、正午の時報とともに黙とう、甲子園児たちも試合を一時中断して黙とうする映像がテレビで流れます。戦後79年が経ちました。あの当時も世界は荒れ狂っていましたし、今も変わりはありません。



世界の不安程度は高まり続けていますから、唯一の対処は、本をよく読んで理性を保ち、冷静に気持ちを持ち続けるしかありません。



本を読んでほしいと思います。



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2024年8月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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夜中にさっと

しっかし、雨が降りませんね。私の日記では7月14日の月曜日に曇り時々小雨、の天気が書かれていて、それ以後雨の文字が出てきません。泉州地域では1か月降っていないことになります。



今開催している下鴨納涼古本祭りは、午後2時から3時ころに急に雨が降ることが多い場所なのですが、参加している本屋さんから雨の話が入ってきませんから、良いお天気が続いているのでしょう。結構なことです。



でもあまりに雨がなさすぎると砂埃が立ちやすくなって、これはこれで困りものです。



夜中の間にざっと降ってくれたら、少しは涼しくなって良いのですがね。



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枝雀さん

今日は桂枝雀さんの誕生日です。生きておられたら85歳。生前の高座の声や姿はCDやDVDがたくさん残されているので、今でも大勢の人たちを楽しませてくれています。



没後25年ですから、まったく彼の生の芸を知らないという若いファンも増え続けていると思います。私も一度だけ、米朝一門会で彼のナマの噺を聞いただけですが、ありありと記憶に残っています。「代書」をたっぷりと演じていました。



履歴書を頼みに来た男の前職を書くのに困って、「どない書いたらええのんか、ともえ焼き屋?どら焼き屋?回転焼き屋も捨てがたいな」などと悩むところがおかしかったです。小さい声でぼそぼそっとつぶやくくすぐりがおかしく、あのオーヴァーアクションもさりながら、実はちょっとした小味なところがむしろ面白い人でした。



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大活躍

パリのオリンピックも競技を終えました。日本勢は出だしから順調にメダルを獲得。特に男子体操、男女フェンシング、男女柔道、男女レスリング、馬術の活躍は素晴らしかったです。



特筆すべきはフェンシングと馬術でしょう。どちらも従来、ヨーロッパ勢が圧倒的に強い種目です。伝統の力というのでしょうか。中世の騎士道全盛の時代からの積み重ねですね。そこへ割って入るごとく、日本勢の活躍にはびっくりしました。まあ、日本も形は少し違いますが、戦国時代から江戸時代にかけての剣道、馬術の伝統がありますから、伝統の長さでは決して引けを取りません。



それと対照的に新しい種目も話題になりましたが、やっぱりブレイキンは客観、公正な評価というのは難しいやろうなと思いました。



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不思議と同い年

今日8月11日は吉川英治の誕生日です。「宮本武蔵」「新平家物語」などの長編小説で国民的な人気がありました。講談社のドル箱作家で、その全集は大規模なものが2度、講談社から出ています。どちらも50巻を超えますが、古書価は気の毒なほど安い。今読まれている時代小説作家の作品と比べて、負けない面白さが詰まっていますが、読まれないんですね。



苦労して大成した人ですから、他人の逆境を見逃しにできず、結局、大勢の人をいろんな側面から助けました。それを決して漏らさず、隠し続けたといいます。



死ぬ何年か前に文化勲章を受け、これは国民がくれたもの、と回りから言われて受ける気になったそうです。



彼は芥川龍之介と同い年なのですが、少し不思議な気がします。



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