ドラゴンの味
頂き物でドラゴンフルーツという果物を食べました。初めてだったのでどんな味がするのかワクワクします。ハンドボールほどの大きさの強烈な不思議な形をした赤い皮の下には、真っ白な果肉が潜んでいます。
断ち割ってみると一面に細かい黒ゴマみたいなものが散らばっています。キウイの断面にも似ています。食べてみるとこれが意外と淡白で、山芋みたいなしゃりっとした食感です。うっすら甘くておいしいです。黒ゴマみたいなのも、プチプチした歯ごたえでアクセントになっています。
栄養も満点で、一度に好きになりましたが、そうしょっちゅう食べるわけにはいかないようです。
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2024年8月21日 | コメント/トラックバック(0) |
少しでも涼しく
昨日は大阪古書組合での当番の市会でした。暑さが厳しいせいか、いつもよりちょっと出品は少なめでしたが、珍しい本や資料がたくさんあり、暑い中、参加されたご同業たちは熱い札を入れておられました。
振りはいつもは1階で行われますが、より冷房の効いた2階でということになり、皆さん涼しく声を上げておられました。
来月の市会はもっと気温が下がっていることを心から期待したいです。
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2024年8月20日 | コメント/トラックバック(0) |
高橋さん上陸
暑さも極まりつつありますね。1867年の今日、8月18日に高橋是清はサンフランシスコに上陸しました。仙台藩の留学生として渡米したのでしたが、悪い人間に引っかかってだまされて、奴隷として売られる契約書にサインをしたため大変苦労します。英語力は身についたが、こき使われるので、契約を解消しようと一日、外出を雇い主に求めますが「主人は生意気なっ、といっていきなり私の頬を殴った。私は殴られたひょうしに思わず屁が出た」と「自伝」中公文庫に書いています。
苦労して帰国してから英語力を使って教師をしたり、ボーイをしたり、日銀に入ったり、日露戦争の戦費のための外債募集に成功したり、ペルーの銀山経営に手を出して失敗したり、子爵になったりして、大蔵大臣、総理大臣になります。大蔵大臣は総理経験後も何度も務め、その辣腕ぶりは有名です。平成時代、単に総理をした後、財務大臣をしたことで、自分を高橋是清になぞらえて語った政治家がいましたが(今もいますが)、まったく格が違いすぎて噴飯ものでした。
ちょっと今の尺度では測れない、大きさ広さ深さを持った人物でした。最後は軍部の予算増強案をはねつけてうらまれて2・26事件で暗殺されて亡くなります。
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虫のいろいろ
今年は蚊が少ないのではないか。住んでいる近辺だけのことかもしれませんが、そんな気がします。大体、雨が降らないので、ボウフラが湧くような水たまりが減ったこともあるのかもしれません。
ハエは以前からほとんど見かけなくなっています。ムカデも毎年に比べると少ないのではないかと思います。
アリは時々家に上がってきています。ゴキブリは変わらず元気。大きなクモもそのゴキブリを捕食するのか、時々現れては家人に悲鳴を上げさせています。
我が家の虫事情はこんな感じです。
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2024年8月17日 | コメント/トラックバック(0) |
松川事件
戦後、当時の国鉄がらみで不審な事件が続発しました。下山事件、三鷹事件、そして松川事件。そのいずれもが真相が明瞭になっていません。松川事件が真犯人不明のまま1964年の今日8月16日に時効になっています。
この事件は文学者の広津和郎が「松川事件」という、裁判記録の本を出して被告たちの無罪立証に世論を大きく導きました。広津の友人の宇野浩二も「世にも不思議な物語」を書いて側面支援をしました。
この文学者が二人とも被告達の無実を信じた大きな要因が、被告たちの眼が澄んでいたからだ、と言われています。宇野についてはそれはあったかもしれませんが、広津和郎は精密に裁判過程を分析して、冷静に理論的に被告たちの無罪を信じていて、決して印象みたいなもので支援ししたわけではありません。
時効から60年が経ちました。いまだに事件は謎のままです。
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2024年8月16日 | コメント/トラックバック(0) |


