今から書こう



9月が目前になりました。9月の次が10月は当たり前ですが、その10月は四天王寺秋の大古本祭りが開催されます。



関西最大規模、いや、西日本最大級と言っても過言ではない規模で開かれます。参加店舗は軽く35店舗を超えるでしょう。名物100円均一コーナーを楽しみにされているお客様も多いと思いますが、それだけではもったいないです。参加各店のテントの中は選りすぐりでお値打ちの本や雑誌、紙モノがわんさとお客様をお待ちしています。



予定表に大きく「四天王寺秋の大古本祭り」と、今からお書込みくださいね。



古本 買取 大阪

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出番なし

使っているテーブルの足元の本を横積みしている奥から、見慣れない本の一群を発掘しました。いつの間にか見捨てられていた本達です。「〇〇の研究」みたいな本ばかりです。薄茶の薄手の函に入った、大学の教科書みたいな奴。先生が書いて学生に買わせている奴です。



こんなのが今一番売れないんですね。見えない所に突っ込まれるはずです。以前はこんなのでも値段によっては売れないこともなかったのですが、今はダメです。



今の花形は漫画です。人気漫画の連載初回が載った少年漫画雑誌です。漱石の位置が奪われたかのようです。なにせ人気長篇マンガの新書版の第1巻の初版がうん十万円単位ですから。



大学のセンセイの本の出番はしばらく無さそうです。



古本 買取 大阪

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四天王寺春の大古本祭り第2日目



昨日は四天王寺春の大古本祭り第2日目でした。あいにく、一日中、雨が強く降ったり弱くなったりで少し肌寒い一日でした。一昨日の初日がおかげさまで大盛況でしたので、2日目もと張り切っていた店主さんたちは少し拍子抜けでした。



それでも傘を差しながら熱心なお客様が来場されて、ゆっくりと本探しを楽しまれていました。ありがたい事です。初日に売れた本の補充をしたりして今日に期するがごとく、店主さんたちは雨天にもめげずに明るい表情でした。



上の写真は毎回ご一緒にレジをさせていただいているおくだ書店さんご自慢の、ペコちゃんポコちゃんコレクションの展示商品です。人形たちも大勢のお客様に会いたがっているようです。



第3日目のご来場、心よりお待ちしております。



古本 買取 大阪

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新しい病院

昨日は3か月に一度の検診で近大病院へ。今年11月に大阪狭山市から堺市の三原台に病院、医学部丸ごと引っ越ししたことはテレビのニュースにもなりました。とても珍しい事のようでした。事前準備や実際の作業も大変だったろうと思います。



新築の新しい病院はコンパクトに集約されていて、駐車場も隣接配置、駅からも濡れずに来れるというように、患者にとって良い点が目立ちます。今回初めて行って、その混雑ぶりに驚きました。引っ越ししてまだ1か月そこそこですから、患者も不慣れですから諸事、時間がかかっているように感じました。ただ、患者数はかなり増えたような印象でした。



でも新しい建物の病院は勢いが感じられて気持ちがいいですね。



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芥川賞作品を久しぶりに

昔は今よりはるかに本を読む人が多かったです。文学全集は次々と発売されては売れ続け、芥川賞や直木賞の受賞作品は単行本として発売が歓迎されたものでした。古本屋も受賞作として初版本にはプレミアを付け、そのコレクターも大勢いたと思います。



私でさえ芥川賞の作品は読まないと、という気に少しはなっていました。高橋三千綱や庄司薫、清岡卓行、宮本輝といった人たちの時代です。それ以後は発表があってもその名前を確かめる程度でそれもだんだんと全く知らない人になってきて、ほとんど興味を失ってゆきました。



最近、仕入れた本の中に第171回芥川賞受賞作「バリ山行」松永K三蔵著が入っていたのでふと手に取ってパラパラと読むと、なかなかしっかりした筆致で話の中に入ってゆけました。受賞作を読むのは何年ぶりでしょうか。



実はこの松永さん、来月11月1日から西宮神社での古本即売会でトークショーをされる予定なので、その関係もあり読んでみたのでした。



古本 買取 西宮市

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