芥川賞作品を久しぶりに
昔は今よりはるかに本を読む人が多かったです。文学全集は次々と発売されては売れ続け、芥川賞や直木賞の受賞作品は単行本として発売が歓迎されたものでした。古本屋も受賞作として初版本にはプレミアを付け、そのコレクターも大勢いたと思います。
私でさえ芥川賞の作品は読まないと、という気に少しはなっていました。高橋三千綱や庄司薫、清岡卓行、宮本輝といった人たちの時代です。それ以後は発表があってもその名前を確かめる程度でそれもだんだんと全く知らない人になってきて、ほとんど興味を失ってゆきました。
最近、仕入れた本の中に第171回芥川賞受賞作「バリ山行」松永K三蔵著が入っていたのでふと手に取ってパラパラと読むと、なかなかしっかりした筆致で話の中に入ってゆけました。受賞作を読むのは何年ぶりでしょうか。
実はこの松永さん、来月11月1日から西宮神社での古本即売会でトークショーをされる予定なので、その関係もあり読んでみたのでした。
古本 買取 西宮市
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2025年10月24日 | コメント/トラックバック(0) |
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今月です
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今日からハチ公
100年前の今日、5月21日、上野英三郎氏が亡くなりました。といっても何のことかよくわからないでしょう。上野博士は東大の先生で、あのハチ公の飼い主だった人です。
5月21日にいつものようにハチ公に見送られて東大に講義に行き、講義中に急死したのです。そんなこと、ハチ公が知るわけもありません。それ以来、約10年、渋谷の駅にハチ公は通い続けて博士の帰りを待ったのです。
長年可愛がったように思いますが、上野博士がハチ公といたのは1年ほどでした。飼い主と飼われた犬の愛情の深さは長さだけでは判断できないのですね。
古本 買取 京都市
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2025年5月21日 | コメント/トラックバック(0) |
いよいよ四天王寺春の大古本祭り開幕です。
昨日は四天王寺春の大古本祭り準備の2日目でした。持って行った荷物が多かったので、急遽べニア板と組み足で1台分の売台をこしらえました。
その他、本箱のなかの本をジャンル別に少しまとめたりの手直しで、1日かかりました。作業中にも、観光で通りがかりの外人さんがこの本はないかと、スマホを見せて尋ねられました。それが2人あったのですが、御両人とも日本語訳の外国の推理小説でした。不思議でした。
いよいよ本日午前10時から開場です。お客様のお越しを心からお待ちしております。
古本 買取 泉佐野市
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楽しく
今、孫が二人来てくれていますが、毎度思うのは成長の早さです。今年幼稚園に入園するのと、年長さんになるのとですから、しゃべることは一人前近くできますから、にぎやかです。
特に入園するのが、いろんな芝居じみた話し方や、思い切り赤ちゃん返りしたみたいな話し方が混ざっていて前回と段違いに多彩になっています。
年長さんはさすがに落ち着きもあり、お姉さんらしく妹を遊ばしたり、喧嘩したり、母親が下の子の世話をするのをフォローしたりできるので、頼もしい事です。
もうすぐ幼稚園が始まりますので、それまで楽しんでほしいと思います。
古本 買取 吹田市
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2025年3月26日 | コメント/トラックバック(0) |


