いよいよ四天王寺春の大古本祭り開幕です。

昨日は四天王寺春の大古本祭り準備の2日目でした。持って行った荷物が多かったので、急遽べニア板と組み足で1台分の売台をこしらえました。



その他、本箱のなかの本をジャンル別に少しまとめたりの手直しで、1日かかりました。作業中にも、観光で通りがかりの外人さんがこの本はないかと、スマホを見せて尋ねられました。それが2人あったのですが、御両人とも日本語訳の外国の推理小説でした。不思議でした。



いよいよ本日午前10時から開場です。お客様のお越しを心からお待ちしております。



古本 買取 泉佐野市

タグ

楽しく

今、孫が二人来てくれていますが、毎度思うのは成長の早さです。今年幼稚園に入園するのと、年長さんになるのとですから、しゃべることは一人前近くできますから、にぎやかです。



特に入園するのが、いろんな芝居じみた話し方や、思い切り赤ちゃん返りしたみたいな話し方が混ざっていて前回と段違いに多彩になっています。



年長さんはさすがに落ち着きもあり、お姉さんらしく妹を遊ばしたり、喧嘩したり、母親が下の子の世話をするのをフォローしたりできるので、頼もしい事です。



もうすぐ幼稚園が始まりますので、それまで楽しんでほしいと思います。



古本 買取 吹田市

タグ

地震注意

1946年の今日、昭和南海地震が発生して、津波や火事で1400人を超す大勢の人が亡くなりました。終戦後間もないときのことで、何かどさくさにまぎれたみたいになっていますが、とても大きな地震です。



南海トラフという、何度も同じような場所で起こる地震で、短いときは100年以内、長くとも500年以内に繰り返しており、今現在は警戒を要する時期に入っています。



三重、和歌山、徳島、高知、など多くの県にまたがって甚大な被害が予想されます。日本の宿命とはいえ、地震は嫌ですね。



古本 買取 和歌山市

タグ

2024年12月21日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 買取 雑感

日本の夏

ここ数日の蒸し暑さ、たまりませんね。それでも気温は30度を超えるか超えないか。8月の真夏本番では37、8度になるわけですから、よっぽど覚悟しておかないといけません。



扇風機のガードを外し羽根を取り外し、水洗いしてまた取り付けることをすると、この単純な機械がとてもありがたく思えてきます。これこそ、世の中に誕生してから、ほとんど形が変わっていないような気がします。



座敷の隅から首を振りながら風を送っている扇風機を見ると、いかにも日本の夏という気配が漂います。そういえばテレビや映画で欧米の室内を見ても、天井で回るタイプ以外は、この扇風機はあまり見かけません。



扇風機は和室によく似合う機械なんでしょう。



古本 買取 大阪

タグ

やっと

いつまでも部屋の隅にあるものをしまわないといけないと思いつつ、ひょっとするとなどと一寸伸ばしにしていましたが、とうとう、半分ほど灯油が残っているファンヒーターを仕舞いました。タンクの中身はポリタンクへ戻しました。器具に入れたままにしておくと良くないらしい。



タンクに入れても長期保存がヤバい事は同じことですが、思い切りキャップを締めましたから今年の12月ころまでは変質しないでしょう、たぶん。



本体も片付けて、ちょっとは広くなったかと思いきや、変わりません。本体のサイズを邪魔なくらいにデカくすればさっさと仕舞うかもしれませんね。



古本 買取 大阪

タグ

このページの先頭へ