歴史書歓迎
池崎書店は、歴史書も買取しています。
日曜日の夜は、さる公共放送の大河ドラマが長年続いていますが、私は続けてみることができない性分なので昔から見ませんが、家人が結構見ています。それがかなりの大音量聴視なのでセリフなど、いやでも耳に入ってきます。
現代のマイホームドラマのような、「幸せになりたいだけです」に類するセリフにいちいち、とがめだてをする気はないのですが、突然「何奴(なにやつ)」などと女優が叫んだりすると、吃驚してしまいます。この手の言葉、本当に使われてたのでしょうかね。
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2011年8月7日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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