予備は大事

先日、2階の窓の下の熨斗瓦が1枚抜けて下に落ちかけていましたので、窓から体を乗り出して外れていた瓦を確保し、接着剤を付けて抜けた場所にはめ込もうとしました。



思い切り体を乗り出した時に、瓦を持った手が眼鏡のふちにあたり、あっという間もなくメガネが取れて屋根の上に落ちてするすると軒の樋に向かうではありませんか。樋に落ち込んだら大ごとです。下からだとよほど高いはしごをかけないと手が届きません。第一、登るのに危ない。



あー、と思っていたら樋の手前で止まってくれました。やれ嬉しやでしたが、今度は2階の窓から何か長いものを眼鏡のそばに寄せてつまみ取らないといけません。高枝切りばさみでつまもうと思いましたが、眼鏡がないのでぼやけて良く見えません。予備の眼鏡も見当たらない。



家内も近眼ですので眼鏡を借りました。度数は似たようなものですから見えるのですが、強烈な乱視ですので、目玉を軽く握られているみたいな、船酔いになりかけているみたいな不快感があります。枝切りばさみを伸ばして落とした眼鏡に近づけるのですが、どうも挟みにくい。思い切ってツルに引っ掛けるみたいにして空中にはじき上げると、うまい具合に庭に落ちました。



昔みたいなガラスのレンズだったらこんなことはできません。やれやれです。ド近眼の人は予備の眼鏡はわかりよいところに置いておくべきですね。



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