二つの側面
Xを時々見ていると、いろんな人がつぶやいています。興味の赴くままに「いいね」を押したりしていると、自然と同じ興味や趣味を持つ人のツィートが表示されてきます。私は本や本屋が好きなので、どうしても書物関係が多くなっています。
そうした中、最近は本屋さんが閉店するつぶやきが多くなっているような気がします。しかもその地域での中核的な位置づけの本屋さんが相次いでという感じ。新刊書店の激減は以前から言われていますが、その確認をXでしているみたい。
別の情報ですが、図書館が多い地域は介護を必要とする人の割合が少ないという統計があるとのことです。これだけでは、本を読めば介護を遅らせるという判断に短絡することはできません。できませんが類推することは可能でしょう。
この二つの情報、どう組み合わせて考えればよいのでしょう。年代的側面からみると、若年、中年層の読書意欲の減退と書店経営の危機。老年層の時間の過ごし方と図書館の在り方の関係。これをクロスできないかなとも思います。老年層を書店に取り込み、若年中年層のために図書館の閉館時間を遅くに引き伸ばす。
どちらも公的な予算措置が必要ですね。でも判断力や分析力を総合した知力の衰えを防ぐには読書がとても重要な働きをしますから、未来のことを考えると大切なことだと思います。
近頃の地方選挙、国政選挙の後に常に感じることです。今回の参議院選の後は、特に強く思います。
古本 買取 泉佐野市
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2025年7月23日 | コメント/トラックバック(0) |


