ワルツ王誕生
1825年10月25日、つまり200年前の今日、ヨハン・シュトラウスがウィーで生まれました。正しくはヨハン・シュトラウス2世です。父親がシュトラウス1世です。親子でワルツをたくさん作りました。さらにはシュトラウス2世の弟にヨゼフ・シュトラウス、エドゥアルト・シュトラウスというのがいて、これまたワルツの作曲家です。そのどちらかの子供がまたヨハン・シュトラウスで、まことにややこしいです。
まあ、世間でワルツ王と言われているのが今日誕生日のヨハン・シュトラウス2世で、「うつくしき青きドナウ」は彼の作品です。彼ら一族は作曲と演奏もして、当時のウィーンを席巻していました。つまり流行作曲家だったわけです。いまだにウィーンの新年はニューイヤーコンサートで開けます。日本からも大勢が観光がてらに聴きに行くそうです。
私も彼らの屈託がなく、どこか明るい哀愁のある旋律が好きでよく聴きます。あの3拍子の2拍目が少し短い独特のウィンナワルツのリズムは日本人演奏家には出せませんね。ブンチャッチャというジンタになってしまいます。
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2025年10月25日 | コメント/トラックバック(0) |


