カレンダー
京都の古書研究会さんから、来年の古書催事予定が印刷されたカレンダーを送っていただきました。
2019年と書かれていますが、元号は書かれていません。
がぎぐげごの音が入る新元号になる、と以前から予言しているのですが、選考過程、決定過程に一般の人は入っているのでしょうか。
子供や、普通の人の素直な感じ方や意見は大切と思うのですが。
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2018年11月28日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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