ただ黙々と

昨日は地区の清掃の日でした。3か月に1度の割合での奉仕活動。大したことはしません。家の前の溝掃除とそれが集まって流れ込むカイショに溜まった泥をくみ上げる作業。



毎回思うのですが、風で運ばれるのか、車が跳ね散らすのか、カイショの中の泥はいつも一定量が溜まっているのです。泥と言っても、細かい細かい砂利みたいな感じです。何もしないで溜まるに任していては、いずれはそれらがカイショをふさいでしまって、大雨の時などは雨水があふれてくるに違いありません。



普段は目に見えにくい作業ですが、日本全国でこんな事が黙々とされているのだろうと思います。



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