歴史がぎっしり

昨日は、先日、大阪古書組合の100周年の告知放送などでお世話になったスタジオへお伺いしました。いつも放送に便宜を図っていただいている元プロデューサーの方の事務室整理のお手伝いでした。



日本中のクラシックアーティスト、ホール関係、プロダクションなどからの宣伝媒体が山のようになっています。それらをより分けての作業です。アーティストの皆さんのお礼の手紙などを拝見していますと、放送後のフォローが行き届いていて、見習うべき姿勢だと思いました。



朝比奈隆さんや宇野 功芳さんとのツーショットの写真や手紙など、興味深い資料もありました。ある時代の関西のクラシック事情の歴史がぎっしりという感じでした。



古本 買取 堺市

タグ

2024年12月22日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 買取 音楽

このページの先頭へ