東山さん

即売会の準備をしていると力仕事が多いですが、目もよく使います。暗い中を本を探したり、パラパラめくって具合の悪いところがないかチェックしたりで、目から疲れます。



それに長年使っている眼鏡のレンズが傷ついて、全体的に白っぽく見えて、これも良くありません。新しい眼鏡は明日でき上る予定で、それまで辛抱です。そこで目を休めるのに、ぼんやりと画集などを見る事があります。眼鏡をはずして、目をページに近づけて見るのに、文庫版の画集はぴったりです。



新潮文庫の「東山魁夷小画集」という6冊のシリーズが私のお気に入りです。彼の静かな画面を眺めていると、目が休まります。前にも書きましたが、私は彼のファンでして、デザインとすれすれのところで勝負する彼の絵は意外と深いところまで届きます。



杉山寧や平山郁夫などはデザインのほうに寄りかかりすぎて安易ですが、東山魁夷はそこまで行っていません。



おすすめです。



古本 買取 泉大津市

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名人技

滞在中の孫娘が喜んで使っていたクロミちゃんのポーチのファスナーが外れてしまいました。ファスナーの片側が外れるというやつです。悲しそうだったので元に戻してあげたいのですが、小さいのでなかなか厄介です。





こういう時に頼りになるのがYouTubeの動画です。「ファスナー  こわれる」で検索すると何件か出てきます。ひとつひとつ試してみるのですがなかなかうまくはまりません。何本目かで、ファスナーのギザギザ部分の一部を切り取って、そこから引っ張る部分のレールに入れて行くというヒントをもらいました。これがバッチリ成功しました。



何にも名人は居るもので、そのアドバイスがYouTubeにはわんさとあります。一つ二つであきらめずに試してみることですね。ただ真夜中までかかりましたけど。



古本 買取 泉南市

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米朝さん生誕100年

昨日はNHKの大阪放送局制作「JOBK100年 桂米朝 なにわ落語青春噺(ばなし)」という番組を楽しく見ました。NHKの大阪放送局誕生100年、そして桂米朝さんの生誕100年を記念したものです。戦後の桂米朝さんを中心にして、上方落語がいかに盛り返して現在の隆盛を作ったかという内容です。



珍しいフィルムなどもはさまれていて、興味深いものがありました。ただ、重点が桂米朝さんとその盟友である六代目笑福亭松鶴さんに絞られたために、桂春団治さん(3代目)や桂文枝さん(先代)について一言も語られなかったのはどうかと思いました。この四天王が戦後上方落語の屋台骨を支えたのは歴史的事実ですから。



それとドラマ仕立ての部分があまりにイメージがかけ離れすぎていて、かなり違和感がありました。ただ、桂米朝さんの師匠である先代の桂米團治を、桂米朝さんの長男で当代の桂米團治さんが演じましたが体のやせ方や雰囲気が意外と似ているのではと感じました。ある種の因縁を思いました。



桂米朝さんとは1度お会いしたり、時々文通をさせていただいたりしましたので、いろいろと感じるものがありました。



古本 買取 西宮市

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2025年6月22日 | コメント/トラックバック(0) |

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元気に市会

昨日は大阪古書会館で当番の市会でした。今回は出品が多く、1階の壁面までフルに使いました。



某ベテラン古書店さんがお店を閉められましたのでその出品も沢山ありました。振りも大量で、終わったのは午後6時を回っていたかもしれません。



高年齢の同人さんは少しバテ気味でしたが、それでも元気に頑張っておられました。



古本 買取 大阪市北区

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堺市に出張買取

昨日は堺市へ出張買取に伺いました。朝方は猛烈な雨風で、ちょっとした台風並みの荒れた天気で心配しましたが、お約束の午後1時過ぎには完全に雨は止んでほっとしました。



音楽関係、文学関係の良書をお譲りいただきました。大切に引き継がせていただきます。運び出しもお手伝いいただきというか、ほとんどしていただいて恐縮しました。



オペラの本が多かったのでお尋ねすると永らくミラノにお住まいだったとか。スカラ座にも何度も聴きに行かれたお話はうらやましい限りでした。名歌手のコッソットさんとお付き合いがあるとお聞きしてびっくり。イタリアオペラ全盛時代の伝説のメゾソプラノ歌手ではないですか。



大隠は市に隠れる、と言いますが、世の中にはいろんな方が静かに住まわれているのですね。



古本 買取 堺市

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2025年5月18日 | コメント/トラックバック(0) |

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