漫才さん
1996年1月21日に漫才師の横山やすしが亡くなりました。ちょうど30年前です。やすきよの漫才で一世を風靡しました。
全盛期の漫才の舞台では楽しそうな感をしていますが、あの細い体をぴょんぴょんさせて、まるて彼だけが熱いフライパンの上にいるみたいに見えます。
彼は意外とたくさんの本を出版しています。そのほとんどが「人生、負けたらいかん!」ということしか述べていませんが、ある意味すっきりしています。しかし、第2作の「まいど!横山です ど根性漫才記」は不適切な表現があって回収騒ぎになったり、やはり問題児ぶりを発揮しています。
あまり好きなタイプではなかったですが、最後の姿の映像など見ると、生の高座を見たりしていましたのでかわいそうな気がします。
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幸先よく
昨日は大阪古書会館で、参加している市会の当番日でした。準備しないといけない出品がありましたので早めに行くと、もうすでに大勢の同人が多くの荷物を並べています。
先月まで中心になって指示しておられた先輩の同人が高齢を理由に退会されましたので、今月からは働き盛りの40,50歳代の同人が先頭になって働いておられました。一口物が入った業者さんグループの出品も収まり良く並んで壮観でした。
他にも良質のきれいな人文系書籍が多く、最後の振りまで盛り上がり、新年最初の市会は熱く終わりました。幸先良いです。
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2026年1月20日 | コメント/トラックバック(0) |
名ヴァイオリニスト
今日、1月19日はヴァイオリニストの巌本真理さんの誕生日です。生きておられたらちょうど100歳でした。ソリストとしても活躍されましたが、何といっても彼女が第一ヴァイオリンを担当して組織した巌本真理弦楽四重奏団のリーダーとして有名です。
御祖父さんが巌本善治と言って女学雑誌を創刊して島崎藤村などに書かせた明治時代の教育者でした。勝海舟のもとに出入りして海舟語録を残したことでも有名です。
巌本真理さんはハーフだったためか実にくっきりとした顔立ちで、目力は大変なものでした。レコードもたくさん残し、いずれも高い評価を得ました。ただ53歳という若さで亡くなられたのが残念でした。
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2026年1月19日 | コメント/トラックバック(0) |
懐かしい花

冬らしい季節の花を。サザンカです。
と偉そうに書きましたが、庭に咲いていたこの花をサザンカと知ったのは数日前です。法事で来てくれていた千葉の姉が「サザンカだよね」とつぶやくのを聞いたからです。それまで何年、いや20年くらいは咲いていたのに全く知りませんでした。
植物、草花に関心が無いので、仕方ありません。そのくせカラオケでは「さざんかの宿」を大声でがなっていたのですからおかしいです。そういえば小学生の頃に歌っていた「たきび」という曲のなかにもサザンカは出てきています。どんな花か全く気にしなかったのですね。
「山茶花」と書きます。もとは「さんさか」と、漢字の通りに読んでいたのがいつの間にか「さざんか」となったそうです。昔、山茶花究(さざんかきゅう)という芸人さんもおられましたね。
何となく懐かしい花です。
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2026年1月18日 | コメント/トラックバック(0) |
あの日
あの大震災から31年が経ちました。早朝でしたが家族たちは飛び起きました。幼稚園だった娘だけがぐっすり眠り続けていたのを覚えています。
書庫の本が書棚から飛び出して床に散らばり、それがつかえて、内開きだった扉を開けるのに大変でした。4面の壁全部に書棚が立っていましたが、平行して向かい合った2面の本だけが飛び出していたのが印象的でした。家の中の壁に一部ひび割れが見られました。
庭の灯篭の一番上の宝珠みたいなのが落下していました。被害と言っては、今あげた程度でした。大阪古書組合に入ってから、即売会などで神戸の業者さんとご一緒したときに、いろいろと悲しいお話をお聞きするに及んで、大変な地震だったことを改めて実感しました。
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2026年1月17日 | コメント/トラックバック(0) |


