解決を

1948年の今日5月14日にイスラエル国が建国宣言をしました。バレスチナ地域のイギリスの委任統治が終了と同時です。また、同時にアラブ諸国がイスラエルとの戦争を宣言しました。今に至る悲劇の始まりです。



そもそもイギリスの2枚舌外交をバレスチナ入植を計画していたユダヤ人、シオニストたちに利用されたのが大きな原因だとされています。第1次大戦のときにアラブ側にすり寄って、共同でドイツとその同盟国トルコと闘うことを持ちかけ、見返りにアラブの後ろ盾になることを約束、その舌の根も乾かぬうちにシオニスト勢力にパレスチナへの入植を約束。



つまりインドからの物資の輸送ルートを確保するために、両方を操ってうまく立ち回ろうとしたためでしょう。そのインドが独立を果たしたため、イギリスは厄介な問題から手を引いて国連に丸投げしたのでした。



アメリカ主導の国連は、アメリカ中枢に深く食い入ったユダヤ勢力のロビー活動で、パレスチナ側にひどく不利な分割案を採択、パレスチナ側は認めませんでした。



大国のエゴがどれだけの悲劇を生むかの証が今の中東情勢です。解決できるのでしょうか。



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2024年5月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:古本 大阪 買取 雑感

四天王寺春の大古本祭り初日でした。

昨日は四天王寺春の大古本祭りの初日でした。お天気も曇りではありましたが、幸いなことに雨は落ちてこず、本探しにうってつけの一日となりました。



午前10時の開場の直前には大勢の古書マニアのお客様が、テントが開かれるのを今や遅しと待ち構えていて、息苦しいほどでした。超大型の100円均一本コーナーもえらい賑だったそうです。



会期は10日間ですから各店、各コーナーは毎日補充に余念がないことでしょう。是非とも何度もお越しください。



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くるっと

今日は山の文学者、小説家の深田久彌の誕生日です。小説もたくさんありますが、山の方では「日本百名山」が有名ですね。この本片手に、片っ端から登ってやろうという登山愛好家もお大勢おられることでしょう。最近では「日本百低山」というのも流行っているそうです。



この深田さんの奥さんが北畠八穂という童話作家です。奥さんだったと言ったほうが良かったかな。北畠さんが病弱だったので、深田さんが他の御婦人とよからぬことになって、結局離婚となりました。離婚した途端、北畠さんが「夫の小説の方の作品は殆ど私が書いたもの」と暴露して騒ぎになったそうです。



この北畠さんのエッセー集「透った人人」の中にちょっと意外の話がありました。北畠さんが鎌倉に住んでいた時、川端康成と親しくなったそうです。ある時、小林秀雄がやってきてオリンピック映画(おそらく戦前のベルリン大会)を見てきて素晴らしかった話をしたそうです。見に行けないので病床で気分が沈んでいた時に川端がやってきて、彼女を元気づけようと、「オリンピックをやってあげましょう」と言うなり羽織を脱ぐと、畳一畳の上でくるっとトンボを切ったと書いてあるのです。



あの川端が、とびっくりしました。まあ肥満タイプでないので可能でしょうが、歌舞伎の世界でも若手は練習すると言いますから、普通の人は怖くてとっさにはできないでしょう。



川端康成の隠れた一面でした。



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諭吉さん

福沢諭吉の「福翁自伝」は沢山出ている内外の自伝類の白眉で、岩波文庫を初めとして各種文庫、各全集などに収録されていて、手軽に読めます。



中でも本家の慶応義塾から出ている版は活字も大きく注釈も充実していてお勧めです。入学した学生に配っているらしく、私の持っているのは2001年入学記念になっています。同じように同志社でも新島襄の岩波文庫版の自伝を入学記念に配っています。



残念ながらいつまでも蔵書にはしてもらえないのか、両方の本は古本としても結構出回っているようです。私は宗門系の学校を出ましたが、卒業の時には記念として数珠をもらいました。これは本と違って実際上、大変重宝しました。



それはともかく、「福翁自伝」は率直あけっぴろげで、読ませます。最初の設立地の新銭座から今の三田に移転する時の話など、資金の話なども詳しく描かれていて、借地だった土地の払い下げ運動にいかに上手く立ち回ったかの自慢話ぽく聞こえますが、流石に実行力は大したものです。



いよいよ来年の今頃あたりには新紙幣の登場を控え、渋沢栄一にその座を譲る諭吉さんですが、やはり彼のほうが大人物のような気がします。まあどちらも聖徳太子にはかないませんけれどもね。



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大久保さん

4月21日は関西のタレント、大久保怜の誕生日です。関西のある年代以上の人にとって彼の名前は忘れがたいものがあります。生きていれば満103歳におなりでした。喋り方、表情などは大阪の言いたいこと言いのチョットうるさいおっさん丸出しでした。



長年、テレビ長寿番組の「素人名人会」で歌部門の審査員を努めていました。大阪の食堂「たよし」のコマーシャルソングを歌っていましたので、その晴れやかで軽い歌声は有名でしたが、上手、というほどではなかったと思います。もともと歌まねの人ですから、無理もないですが。



「素人名人会」は出場者と同じステージの上で審査をしますから、審査員は頭から両耳にレシーパーを着けているのですが、彼はそのレシーバーを頭から外して、片耳だけにあてがって聞いていたことを覚えています。気取ったポーズみたいで、いかにも大久保怜らしかったです。その審査での評価は総じて辛口で、割と言いにくいこともはっきりといってました。



晩年近くは大阪の梅田で喫茶店を経営していて、よく店にいてると評判だったそうです。タレントとしては暇になっていたのでしょうね。



懐かしい人です。



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2023年4月21日 | コメント/トラックバック(0) |

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