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詩人の嘆き



昨日は、参加している市会の決算報告会、懇親会の事を書きましたが、その懇親会が始まる少し前に大先輩の同人であるキトラ文庫さんからそっと冊子を手渡されました。見るとキトラ文庫さんの古書目録「莢(さや)」でした。記念すべき第20号でした。



最近、こうした個人古書店の目録を見る事がほとんどなくなってしまいました。キトラ文庫店主の安田さんのお話では、きりの良いところで目録もやめようかと思っているとの事でした。世の中全てがペーパーレスのインターネット時代の中でも、紙に印刷された活字の媒体の持つ力を信じておられると拝察しました。でも世の流れには抗しがたいと漏らされていました。



安田さんは詩人でもあられ、上の写真の「昭和ガキ伝」を2018年に出されています。それ以前にも何冊も詩集を出されています。お若い頃、新宿ゴールデン街で酒場をされていて、その時の手伝いの女の子があの山田詠美だったことは古書業界では有名な話です。



今回の古書目録の冒頭に「新聞あれこれ」というエッセーを書かれています。学生時代のサークル活動での新聞発行や、大学時代に住み込みで新聞販売店で働いていた思い出などが淡々、飄々とお人柄そのままに語られています。



そして現代の、新聞さえ読まれなくなりつつある現状を見て詩人はそのエッセーの最後に書かれています。



「ああ、紙の新聞よ、新聞のカミよ!」



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市会は来年度に向けて

昨日は大阪古書組合で、参加している市会の当番日でした。朝方はいつもより出品が少な目かな、と思っていましたが、お昼近くになりますとほぼいつも通りの量に近くなり、バラエティにも富んでいました。



夕方の振り終了後、年に一度の市会としての決算報告がありました。古書業界全般、厳しい情勢の中、よく頑張ったと思います。来年度の執行担当役の4人の方々にバトンタッチされて、あとは近所で美味しいふぐちりの懇親会でした。



大勢参加して盛り上がり、来年度への意気込みも感じられてよい会でした。元気な人たちは2次会へ。私はすごすごと家路をたどりました。



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しゃべった

50年前の今日、ロッキード事件の国会証人喚問が始まりました。これは多くの方が見たと思います。私もかなりの興味でテレビ中継に見入っていました。それまでは証人喚問自体、めったにテレビ中継されませんでしたから、珍しかったのでしょう。



若狭得治や大久保何とかという、いわばエリートの人たちが次々と「記憶にございません」を繰り返すのが、何とも異様な光景でした。誰だか忘れましたが、証言台に手をついていたのですが、その手がものすごい勢いで震えて、台をゆするみたいになり水の入ったガラスポットやグラスがガチャガチャと音を立てたのを鮮明に覚えています。



嘘を隠そうとして懸命の努力をしたが、体が代わりににしゃべったのですね。



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2026年2月16日 | コメント/トラックバック(0) |

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お気軽に

いつの間にか2月も半分が過ぎてしまいました。早いですね。社会人、特に会社勤めの方たちは転勤が気になるシーズンです。また学校を卒業されて社会に出られる方たちもそろそろ気ぜわしくなってくるのではと思います。



いずれにせよ身の回りをきれいにしたり整理したりする事が多いシーズンになってきます。いつの間にかたまってくるのが本です。雑誌ですね。本などのご整理は是非とも池崎書店にお任せください。お近くならば少量でもお伺いします。大量ならば遠方でも参上いたします。



お気軽にお電話、メールでお知らせください。



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2026年2月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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もったいない

1946年の今日、2月14日、アメリカのペンシルバニア大学に「エニアック」という電子計算機が設置されたそうです。史上初めての電子計算機で重さは30トンとか。ちょうど80年前ですね。



計算能力としては今や100円程度で売られている電卓くらいじゃないかと思うのですが、当時は2千本近い真空管が使われていたとか。この種のモノの発達の早さには驚くばかりです。



昨日偶然に、倉庫の奥に眠っていたパソコンやワープロ関係の本を取り出して整理しました。思いのほか沢山ありました。1990年前後のパソコンやワープロの購入ガイド本が多いです。年度ごとに出版されていて、しかも前期と後期とに分かれて出ていますから、いかに新陳代謝が激しい機械であったかよくわかります。



私も当時はワープロやパソコンを、大して使いこまずに、新機種が出たら買い替えていましたっけ。



もったいない事でした。今でも使いこなせていません。



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2026年2月14日 | コメント/トラックバック(0) |

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